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認知症外来

2名の脳神経外科医による 認知症の早期診断

早期アルツハイマー型認知症の脳萎縮を見逃すことなく診断

認知症の早期診断には様々な方法があり、いくつかの検査を組み合わせて確定診断を行います。

特に脳画像の診断は、早期の変異を抽出するために有益かつ不可欠な検査です。

当院は2名の脳神経外科医が常駐する『日本脳ドック学会認定施設(※)』のため、わずかな変異を見逃すことなく正確な診断が可能です。

※2019年7月現在、全国に297施設、名古屋市内に7施設。

認知の症状が気になる方はご相談ください。

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認知症の検査

脳萎縮評価支援システム

MRI検査で撮影した画像を「脳萎縮評価支援システム」を用いてコンピューター処理することで、記憶をつかさどる『海馬傍回(かいばぼうかい)』の萎縮度を客観的に評価することができます。アルツハイマー型認知症の早期発見に役立つ大変有益な検査です。

しかし、その診断にはわずかな異変を抽出する高い精度の画像読影力が必須のため、医師の経験が問われる検査でもあります。異変が見つかったらすぐ精密検査を実施できる施設であることも当クリニックの強みです。

診断目的で来院される患者さまのためにも、日々画像読影レベルを高め、認知症の早期診断へと繋げていけたらと思います。

MMSE検査

MMSE検査は世界中で最も多く行われている、図形を模写したり文章を記載したりする認知症の検査です。

認知症患者さまの中で最も多い『アルツハイマー型認知症』は、個人差はあるものの多くはゆっくりと進行していきます。働き盛りの40代や50代で発症する方もおられます。現在の医学ではまだ完治することはできませんが、症状の進行を遅らせることができる良いお薬もあります。また、日々の生活の工夫によっても進行を抑えることができます。

院内に『居宅介護支援事業所:アライヴ瑞穂』を併設し、症状に合わせた暮らしについてのサポート体制も整えております。

検査だけでなく検査後の患者さまをしっかりと見守ることが野々村クリニックの目指す地域医療です。

名古屋市 もの忘れ検診 (65歳以上無料)

当クリニックは名古屋市の『もの忘れ検診』対応医療機関です。

名古屋市内にお住まいで、今年度65歳以上になる方はどなたでも無料で検診をお受け頂けます。 認知症は早期発見・早期対応が大切な病気です。もの忘れ検診を定期的に受け、認知症の適切な予防や治療のきっかけとしましょう。

対象者
今年度65歳以上になる名古屋市民で、認知症と診断されていない方。
自己負担
無料
受診回数
1年度につき1回
検診内容
  1. 問診による認知機能検査長谷川式簡易知能評価スケール[HDS-R]
  2. 地域包括ケアシステムにおける認知症アセスメントシート[DASC-21]